2018年04月28日

岡山出張

今日はいい天気ですね〜夏の陽気でしょうか。

数日前のお話となりますが岡山の方へ出張に行って参りました。
岡山は通ったことはありますが、岡山市内をきちんと回ったことはなかったですね。

岡山駅ホーム.JPG

今回は打ち合わせと現状チェックが仕事内容となりますので特別な工具等もなく新幹線で向かいました。
1日目で仕事の方は終わりましたので、2日目は観光させていただきました。

桃太郎像 1.JPG 桃太郎像 2.JPG
岡山といえば桃太郎押しです。
鳩が参戦した瞬間を捉えましたw

桃太郎ポスト1.JPG  桃太郎ポスト 2.JPG
こんなポストまであります。


路面電車1.JPG

路面電車2.JPG
岡山市内は路面電車が沢山走っています。
それぞれが違う型、ラッピングで見ていて楽しめるものです。

こんな路面電車に乗って向かったのは岡山城。

岡山城 天守閣.JPG  岡山城 石垣.JPG
特に城マニアでは無かったのですが最近は地方に出向くと城を探しています。
年齢を重ねて良さが分かってきたのでしょうか?

岡山城 広角レンズ.JPG
小ぶりな城なんですが、格子の黒塀に金の刺し色が効いたカッコいい城です。

衣装貸出.JPG
城内にも入れます。
…受付終了、残念w

烏城パフェ.JPG
その名も「お城茶屋」で食した「烏城パフェ」
岡山城はその黒塀から別名「烏城」と言われているのです。

コナンくん(名探偵コナンですよ)が劇中で食した「お城パフェ」はとても大きな感じでしたのでw
こちらにしました。
美味でしたよ〜。

しゃちほこ1.JPG  しゃちほこ2.JPG
城内より鯱を撮影。
鯱の造形って様式美を感じます。

岡山城遠景.JPG

小路.JPG
岡山城の後は後楽園を見たかったのですが、帰る時間もありますので次の目的地へ移動です。
岡山は岡山城の周辺に美術館、博物館などが固まっておりそれらは歩いていける距離です。

竹久夢二.JPG  夢二郷土美術館.JPG
次の目的地はこちらです。

夢二郷土美術館

マルチな才能を持つクリエイター、竹久夢二生誕の地が岡山なのです。
私は竹久夢二の描く憂いのある女性が好きなのです。
あれは夢二の恋人がモチーフになっているのですよね。

館内は撮影禁止となっていますが、夢二の多彩な才能を今に伝える作品が多数展示されておりました。

時間があれば生家なども見たかったのですがこの日帰る必要がありましたのでねー。


鶴ポスト.JPG
岡山駅に戻るバス停近くにあったポスト。
ポストには拘りがあるようですw


噴水.JPG
駅に戻って来ました。
駅前の噴水です。

青春感謝の像1.JPG  青春感謝の像2.JPG
さらば岡山w
最後に駅前にあったバンカラな彫刻、通称「青春感謝の像」に挨拶をして帰路につきました。

帰路の新幹線内でままかり、黄にら、鰆のお寿司を食べながら岡山の余韻を楽しみました。
いやーどれも美味でした!


岡山、もっと遠い場所かと思っていましたが思ったより遠くないですね。
次回はもっとゆっくりしたいところです。


今日は恒例の社内行事、BBQとなります。
なんとか毎年やれてますね〜w

今日は楽しみます!


株式会社オズアート
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posted by Ryosuke Okabe at 12:03| Comment(0) | 日記

2018年03月31日

春ですね

夜なんかはまだ寒い日もありますが、冬の寒さではないですね。
私は皮ジャンを着てバイクに乗りますが最近はインナーを抜きましたが快適です。

春といえば桜です。

私はお酒を呑んだりしながらお花見をする習慣はあまりないのですが、桜を見るのは好きなのです。
そんなわけで最近撮影した桜(梅もあり)の写真をいくつか挙げてみます。


東村山駅桜.JPG
これは3月21日に撮影したものでこの日は雪が降った日でした。
雪の降る中の桜というのは珍しい現象かと思いますので上げさせていただきます。
心なしか桜がキュと締まっている印象を受けます。


上藤沢中 桜1.JPG上藤沢中 桜2.JPG
こちらは弊社から歩いていける場所にある見事な桜です。
さくらの名所でなくても桜は日常にあります。
しかしライトアップなどされていませんので夜は鑑賞できません。
(弊社の近隣は夜は暗いのです)


夜桜2.JPG 夜桜1.JPG
とはいうもののライトアップなんかされてなくても桜は撮れます。
三脚なし、ISO感度を上げまくっての撮影ですので画質が荒いですが桜の持つ妖艶さが
際立ったように思えるのは気のせいでしょうか。


梅1.JPG 梅2.JPG

170329-124043000_R.JPG 170329-124004004_R.JPG
上の4枚は弊社から少々歩いた場所にある桜と梅となります。
ハッキリいって畑の片隅、一般住宅に植えられているもので「魅せる」ための演出は皆無です。
電柱なんかありますからw

その代り自分の他に誰もいませんので心置きなく鑑賞できます。

しかし桜の妖艶さと比較して梅は実に控えめですね。




この辺にしておきます。
実際はこれの何倍も撮影していることはいうまでもありませんw

最近は風の強い日もありましたから今週末がピークでしょうか。




ピークと言えば弊社も今がそうなのでしょう。
花粉症でツラそうなスタッフもおりますが、皆いいものを納品する為に連日制作作業に勤しんでおります。


会社は繁忙期というものは不可欠です。
オズアート一同、安全第一で頑張っていきますexclamation


株式会社オズアート
posted by Ryosuke Okabe at 19:17| Comment(0) | 日記

2018年03月13日

アンドロイドレディのキスは甘いのか

徐々に暖かくなって参りました今日この頃ですがこの季節になると猛威を振るう花粉、皆様は大丈夫ですか。
私は先日花粉症デビュー致しました…頭がぼっーとするくらい鼻が出ます。
今はスタッフに教えもらった花粉ガードスプレーをしマスクをしております…嫌ですね〜。


今回は先日読みました書籍の紹介をさせていただきます。
こちらの本は個人的には良すぎて泣けてきました。

泣かせるフィクションではありません、ノンフィクション、そして学術書に近い内容ですが
著者の人に対する視線の優しさに泣けるのでした。

「アンドロイドレディのキスは甘いのか」

アンドロイドレディのキスは甘いのか.JPG

もうタイトルで手に取ってしまいますね。

著者である黒川伊保子さんも述べていますが名作SF映画「ブレードランナー」のオマージュであります。
私はフィリップ・K・ディックの原作を二十歳ぐらい?の時に読み衝撃を受けました。
その時の文庫は未だ保管してあります。


著者である黒川さんは人工知能(AI)という言葉が研究者の間で出た1980年代前半に人工知能の研究をされていた方で
現在は株式会社感性リサーチの代表を務められている女性です。
氏の着眼点は大変ユニークで世界初の「語感分析法」を考案したことで有名です。

語感分析法…難しそうです。
しかし著書を読むとわかりやすい例を取り上げて解説しています。

ある言葉を発した際に人の体内では色々な生理現象が起こっています。
舌を無意識に巻いています、無意識に息を抜いています、喉の筋肉が緊張したり…しています。
それを数値、グラフとして可視化し、そのデータを利用してネーミングを分析する際に役立てているそうです。

K音(カ、キなど)、T音(タ)で単語を構成すると硬いイメージの語感になる、といった具合です。


それは結果的にはマーケティングなどに役立てていますが、元は人工知能(AI)の開発に役立てようとしていました。
人工知能には「はい」だけでなくその時の気分によっては「そう」と答えて欲しいし、「ええ」とも答えて欲しいと。

そんな考えの一方で「AIに心なんてない」、「アンドロイドはおぞましい」、「人工知能に母の愛は学習できない」などという記述が
わりと頻繁に出てきます。
「人間のふり」をさせちゃいけない、とも。
(あらら″レイチェル″を否定されてしまいましたあせあせ(飛び散る汗)

機械は機械のままでいるべき、という意見がAIの開発に関わってきた著者の意見としてはユニークだと思ったし、安堵したのです。
こういう方が開発に携わっていただけるといいですよね。


世間では将来AIに取って代わられる職業があると言われています。
確かに膨大な量のデータ処理、記録能力などはとうに人間の処理能力を超えていますので確かに取って変わられる職も増えると思います。

しかし「かわいいお花の絵を描く」、「彼女の機嫌を取る」、「オヤジギャグを言う」などということは本当の意味では決してできないのだと。
言えているようでもそれはデータの蓄積からの処理で適当と思われる語句を「発声」しているだけであると。
囲碁や将棋のAIでたまに人間的な感じで「迷って打ってる?」という雰囲気を出したりしますがそこに迷いの心はなく、そういうデータが入っていたからでしょう。

他のAI関係の書籍ではAIができないエモーショナルなことだけ人間がやればいいという記述も見たことがあります。

そうなるとAIが社会進出することで人は却って人間性を取り戻せるのでしょうか。


…とここまで書いていると思います。
弊社の業務ってAIはできないんじゃないか?と。

3Dプリンター、NCなども当たり前に使用して製品を作るようになった業界ですが、あれらはAIではありませんよね。
あれを動かすデータは人が制作していますし、出力後は昔と変わらず人が手を動かすことにより仕上げています。
そこには「センス」という可視化できないものが非常に重要なファクターを占めています。
弊社の業務はデータ処理をしているものではないのです。


ああ、でも将来は色々な会社の手練れの職人のデータを持ったアンドロイドが原型制作をしたりするのでしょうかw
納期が極端に短い案件でも休みも取らず仕上げてくれるのでしょうか。


そこまでやらせないでくださいねw


私は今まで文系の人生を送って参りましたがこちらの書籍はそんな文系の人でも優しく読め、読後は優しい気持ちになれるものです。
オススメさせいただきます。



株式会社オズアート
posted by Ryosuke Okabe at 19:56| Comment(0) | 書籍