2018年06月26日

第49回日燿会展

梅雨の長い中休みでしょうか。
ここのところ暑いですねあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

今回は先週の19日から24日まで東村山公民館で行われていた展覧会の模様をお知らせします。

「第49回日燿会展」

日燿会とは弊社会長が長年在籍する主に絵画を主としたサークルで、毎週日曜日に公民館に集まりモデルさんを描くことを主活動としております。

こちらは所謂絵画教室ではなく、各人が独自に研鑽を重ねるという形式をとっています。
とはいえ絵を描く方が集まればお互い刺激は受けるでしょう。

現在会員を募集中との事でしたのでご興味がある方は弊社までお問合せください。

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49回です。歴史のある団体です。

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会場内となります。

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こちらの作品は実は私の学生時代の先輩が描かれています。
卒業後お会いしていませんでしたが、去年この展覧会を通じて再会しました!
何たる偶然!w

変わらぬ創作意欲に頭が下がります。

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三者三様の表現があります。
こちらのトルソは粘土原型から石膏型取り〜石膏張り込みをし、さらに直付けによる詰めを行った
とのことです。
なかなか個人で石膏型取りを行うのは大変だと思います。
また来年もお会いしましょうね!


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今回の弊社会長は2点出品しておりましたが、まずはこちら!
制作途中の時点であちこちから「可愛い!」の言葉が出ていました。

各猫のユーモラスな表情と動き、そして全体としてみた時の絶妙なバランス感が作品を締めています。
どうも展示終了後はあちこちに嫁いでいくそうですw

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もう一点はこちらです。
裸婦の台座になっているモチーフ、元ネタわかりますか?
※ヒント 国立○美○館

リラックスしたポーズと表情の女性と、モダンな建築との対比が面白いですね。


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距離を置いて見ても面白いですね。
ブレーメンの音楽隊のようです。



私は一応美術を志した人間ですが、現在は創作活動は行っておりません。
こうして皆さんの創作意欲が具現化したものを見ていると、続けられるだけで才能なのだと思います。

たまに弊社の制作した製品を「作品」と称する方がおりますが、私は違和感を感じます。

内から湧き上がるパーソナルなものではないという点が作品と製品は異なると思っています。
弊社の制作物はあくまでお客様のご希望を具現化した「製品」だと思っています。

でも実際に制作しているスタッフは作品の意識でやっているかもしれませんね。
またそういう面がないとエモーショナルなものはできないですかね。


現在弊社は夏休みに向けての製品制作で、多忙を極めています。
こうして弊社をご指名いただくお客様がいらっしゃることは大変ありがたいことです。


今後とも株式会社オズアートをよろしくお願い致します。

株式会社オズアート
www.oz-art.co.jp/
posted by Ryosuke Okabe at 09:12| Comment(0) | 展覧会

2018年01月21日

岡村光哲 彫刻展 −呼吸する形ー

昨日は銀座にありますギャラリーオカベで行われていた(昨日が最終日でした)「岡村光哲 彫刻展−呼吸する形ー」を見て参りました。

岡村さんは弊社内で制作しきれない金属加工物を制作していただいている方です。
造形制作と金属加工の両方に非常に長けている方ですので、弊社としてはとても有難い存在です。

個展を行われる際は私は足を運ばせていただいておりますが、制作物としての完成度の高さとは裏腹な癒されるような形態にいつも見入ってしまいます。

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正に呼吸しているようです。

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揺蕩うような形状です。

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岡村さんの作品の魅力一つに「距離」があります。
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会話しているかのような、絶妙な距離です。

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見れば使用している材料は硬い印象になりがちなステンレスですが、素材を意識させない実に有機的な形状です。

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岡村さんのユーモア感覚が垣間見れるお馴染みの作品もあります。
非常にシャープでミニマルな要素によって構成された形状ですが躍動感があります。
「彫刻」なのだと改めて思います。

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今回は珍しく鋳造による作品が展示されておりました。
海を切り取ったような形状がスッと心に入ります。

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「月」
個人的にはこちらの作品が特に良かったです。
削ぎ落とされた形状は「和」を感じさせます。

しかしどれも緻密なフィニッシュですね〜。

如何でしたか?
岡村さんの作品は各地にモニュメントとしても設置されています。
近所では国立の大学通りにありますかね。
あそこは他にも様々な作品が展示してあり散歩がてら見ると良いかと思います。

日々の業務では所謂芸術作品に関わることはほぼないといっていい、弊社ですがこの仕事は間違えなく
芸者術的なセンス、ひらめきも必要と考えます。
私も日々研鑽を重ねセンスを磨いていきたいです。

岡村さん、個展の方お疲れ様でした。
弊社のお仕事の方もよろしくお願い致します!

株式会社オズアート
http://www.oz-art.co.jp/
posted by Ryosuke Okabe at 17:19| Comment(0) | 展覧会