2019年12月01日

加藤巍山展ー示現ー

本日は高島屋日本橋店美術画廊Xにて開催中の「加藤巍山展ー示現ー」を見に行ってきました。

画廊関係者の方の投稿で紹介されていたのを見て、一発で見にいきたくなりましたね。
初めて(?)行く高島屋日本橋店美術画廊Xは所謂「売り絵画廊」なのでしょう。
この手の画廊は若い頃は敬遠していたのは事実。
現在ではその辺りの変な拘りはない、いいものはどこにあってもいい。

IMGP8926_1197_R.jpg
オーラが出ているような。
見ていると自然に厳粛な気持ちに。

IMGP8933_1204_R.jpg
背中で雄弁に語る。

IMGP8947_1218_R.jpg
「誰ガ為」
力強さの中にも慈悲のようなものを感じる。

IMGP8945_1216_R.jpg

IMGP8950_1221_R.jpg
いい表情をしている。

IMGP8936_1207_R.jpg
対照的に柔らかな印象の如来像(間違っていたらすいません)
穏やかな表情と独特の印相が艶やかです。

IMGP8943_1214_R.jpg


IMGP8957_1228_R.jpg
どこから見ても本当に美しいフォルム。


作品は以上4点。
でも充分過ぎるくらい充足感がある。

私は展覧会に行っても案外スイスイ見て回ってしまう性質なのですが、今回はじっと向かい合うことが出来ました。
今回紹介した作品のように作家の個性を消し去ったものは逆に個性的に映るのが興味深い。


正直仏像に関する知識は皆無に近いのですが、最近は行った先にお寺があると仏像を見ていくようになりました。
普段商業的なものを制作している反動が出て来たのか?(いや等身大フィギュアだって神々しいものはある!)

でも仏像を見ていると落ち着く、という感覚が芽生えてきているのは事実。
年齢を重ねたということでしょう。


あ。今日から12月ですね。
1年が早過ぎて参りますーあせあせ(飛び散る汗)



株式会社オズアート
posted by Ryosuke Okabe at 21:44| Comment(0) | 展覧会

2019年11月24日

エドワード・ゴーリーの優雅な秘密展

昨日は練馬区立美術館で「エドワード・ゴーリーの優雅な秘密展」を見て来ました。
行けて良かったあせあせ(飛び散る汗)

(本日で終了です(._.))

エドワード・ゴーリー展02772420191124120516_001_R.jpg


エドワード・ゴーリーを知ったのはずいぶん前…書店に並ぶ著書だった。
絵本?

タイトル…「うろんな客」?

うろん【胡乱】
確かではなく、怪しいこと。うさんくさいこと。

不吉なそのタッチからティム・バートンみたいな絵だな…という感想を持った気がする。
(ティム・バートンがゴーリー氏に影響を受けているのは言うまでもない)
当時の自分はティム・バートンが大好きだったので。


シュールで残酷、でもユーモアがあり…そんな彼の作品を一挙公開となったのが本展覧会。
(彼の作品中で残酷な目に合わないのは猫だけ?w)

R0041600_1154_R.jpg

とはいえ一般的な知名度はないから…と冷たい雨が降りしきる中余裕な面持ちで美術館に向かうとかなりの動員でほぼ進まない状態!
(そうは見えない写真をチョイスしているのが何とも)

動向をみて立ち回り、なんとか鑑賞できたけどゆっくりは見れませんよあせあせ(飛び散る汗)
しかし人垣越しに見ても「念」のようなものを感じるゴーリー氏の作品はちょっと怖いくらいだった。
執拗な書き込みに圧倒される…とても小さい作品なんですが。


※展示会場内は撮影禁止故その模様を捉えた写真はありません


お客さんの大部分は女性であることも印象的。
女性に人気の作家ヒグチユウコさんの作品と通じるものがあるかもしれないな…意味のない考察か。
(個人的には今年の1月に世田谷文学館で開催された展示は見たかった!)

R0041591_1153_R.jpg
フィグバッシュ、正体不明で怖い…。

R0041597_1156_R.jpg

最後に…。

IMGP8816_1144_R.jpg
チケットが可愛い。


この日は風が吹き、冷たい雨が降りしきる陰鬱な日…そんな天候にふさわしい展示だったと思った次第です。
(そういうの好きです)


株式会社オズアート

posted by Ryosuke Okabe at 22:48| Comment(0) | 展覧会

2019年10月21日

LaLLapaLooza 2019

昨日はちょっと風変わりなイベントに行ってきました。

LALLAPALOOZA 2019
京浜島×鉄工所×TECHNO


好きな単語が3つも並んでいたのでは行くしかない…とはいえテクノのライブ(?)は未経験。
テクノといえばYMOとかクラフトワークなんかのオールドスクールは前から(今でも)好きだけど、
今どきのDJスタイルのテクノは全くのにわかなのです…。

ヴァンパイアみたいな人達が狂喜乱舞しているのかなぁ…若い人ばかりかなぁ…しかしそんな心配(妄想)は杞憂に終わったんだけど。

R0041545_1057_R.jpg

R0041570_1073_R.jpg
ホイストが見えるDJブース。
卓上グラインダーもあったりして…まんま鉄工所。

こちらはBACKLE KOBOという場所で様々なアートイベントが催されている様子…私は初めて訪れましたが。
あの寺田倉庫さんが関わっているとの事。

R0041559_1065_R.jpg

R0041564_1068_R.jpg
ここは日曜日の京浜島…周辺の企業さんはお休みですので爆音(?)でも無問題。

R0041561_1066_R.jpg
とはいえ屋外のブースは少々音量小さめ?


R0041566_1070_R.jpg
テクノソーダは美味だった…んで2杯いただきましたあせあせ(飛び散る汗)


個人的には大好きな建物だったし、イベント全体に漂うピースな雰囲気も良かったんだけどまぁとにかく遠いw
最寄り駅からもかなりある。


その辺りの対策をしてまた参戦してみたいものです…がもっと近所にこういうの聴かせてくれる場所があればなと。
所沢とかテクノ系のクラブないのかなぁ…(ないだろうなw)


株式会社オズアート





posted by Ryosuke Okabe at 16:03| Comment(0) | イベント