2020年09月11日

SMALL WORLDS TOKYOに行って来ました

夏も峠は越えましたか。
昼間は相変わらず30度越えですが朝夕はだいぶ過ごしやすくなりましたね〜。

そんな残暑厳しい昨今に有明テニスの森駅にほど近い施設、「SMALL WORLDS TOKYO」に行って来ました。
オープン前から楽しみにしていて直ぐ行こうと思っていた矢先、コロナに出鼻をくじかれ…。

スモールワールズTOKYO

しかし面白い施設だった!

スモールワールド_3654_R.jpg

スモールワールド_3668_R.jpg
まず写真好きにはたまらない施設ではないかと。

スモールワールド_3661_R.jpg

個人的に中華街の雰囲気って好きです。
ブレードランナーの世界観が理想。

スモールワールド_3645_R.JPG
マクロス、アーマードコア等のメカニックデザイナーとして有名な河森正治さんプロデュースのエリアです。
既に圧巻な雰囲気ですがこれから更に進行します。
楽しみですね〜


スモールワールド_3651_R.jpg
サターンロケットの発射を再現したジオラマがあります。
さらって見ちゃうだろうけどよく見て。
超絶細かいから!

※音量注意です

発射シークエンスを動画で撮りましたので見てください。
この炎! この煙! 迫力あるでしょう?
稚拙な編集、申し訳ございませんあせあせ(飛び散る汗)

スモールワールド_3669_R.JPG
とても元気な方がいたw
スモールワールズさん、料金を支払うと自身を3Dスキャン→3Dプリント→ジオラマに設置してもらえるサービスがあるので実在のお姉さんなのでしょう。
いい人そうです。

スモールワールド_3673_R.JPG
こちらは「美少女戦士セーラームーン」の舞台となった街をジオラマ化。
…マニアック過ぎるw

セーラームーンは見ていないのですが、放映当時に感じるものはありましたね。
これはアニメ界においてエポックメイキングな作品だなと。

「月に変わっておしおきよ!」は見ていない私でも知っています。


スモールワールド_3675_R.jpg
ジオラマ内をよく見ますとセーラームーンとタキシード仮面様がいますw
世界最小のセーラームーンでしょう。

スモールワールド_3684_R.jpg
初号機発進シークエンスを表現したジオラマもあります。
こちらも動画は撮りましたがあえてここでは伏せます。
気になる方はスモールワールズさんに行きましょうー。

スモールワールド_3683_R.jpg
関空です!
贅沢な空間ですね〜
旅客機の離陸がラウンジ(作りが高級です)から堪能できます。

スモールワールド_3682_R.jpg
玉ボケ発生率が高い施設で嬉しいw


スモールワールド_3697_R.jpg

スモールワールド_3687_R.jpg
第3新東京市だそうです。
私、エヴァンゲリオンは見ていないんですよ…
世界観は嫌いじゃなさそうなのですが個人的に「悩める少年少女」が戦う話は好きじゃないのです…。
え?違うの?

それはそうと…列車砲なんか出て来るんですか!
グスタフとドーラなのかな?素敵な街だなぁ。
列車砲とケッテンクラートにはロマンを感じる。


※音量注意です



スモールワールド_3699_R.jpg

こちらの初号機、限定20体で販売中です。
高さは2100…てあったかな(単位:ミリ)

お値段はフルセットで¥3,400,000也

スモールワールド_3700_R.jpg
凛々しい。

スモールワールド_3701_R.jpg
凛々しい。


…もう一回行きたいですね〜
もっとじっくり見たらもっと発見がある筈。
小さい世界を表現していますが志はとてつもなく大きい施設なのです。



コロナウイルスで世界が変わってしまった。
弊社が末端にいるイベント業界も固まってしまった…けどこういう施設がまた見れるようになって来ている。
イベントも地方から徐々に…徐々に動いてきているのを感じる。

もう少しの我慢で動いていくのかなぁ…


やれる予防策を行って乗り切るしかないですね。
弊社はしぶとくやっていきます、引き続きよろしくお願いいたします。

株式会社オズアート


posted by Ryosuke Okabe at 19:39| Comment(0) | アミューズメント施設

2020年08月29日

サンプル制作 その後

徐々に…ほんとに徐々にイベント、展示会などが制限付きではありますが開催されるようになって参りましたか。
それでも弊社を含めたイベント、展示会に関わる業者は瀕死の状態ではないでしょうか。

もうお互い恨みっこなしで戻していきましょうよ。
通勤、通学、レジャー…社会生活を送っていたらどこにでも感染のリスクはあるんだから。
出来る予防策は立てるべきですが。


そんなお寒い状況下ではありますが弊社は制作業者として何が出来るかを引き続き模索中です。
以前発泡スチロール造形にキグラタン(ポリウレタン)を吹き付けたサンプルを制作した記事をお読みいただけましたか?


そのキグラタンは成型にも使用できるのでサンプルを制作してみました。
以前から聞いてはいたのですが実際施工したことは無かったのです。

ウレタンリム成型 サンプル制作工程_2953_R.jpg
どうせなら可愛いサンプルにしたいと思い某キャラクターのマスクを模したものを制作。
弊社で3Dデータ制作〜出力したものです。

ウレタンリム吹付用量産型_3261_R.jpg


ウレタンリム吹付用量産型_3260_R.jpg
シリコン使用の型が完成しました。
これにキグラタンを吹いていただきます。


動画見えますか?
(初めて動画を添付しましたあせあせ(飛び散る汗)

ウレタンリム吹付サンプル(修正版)_3533_R.jpg
因みに量産型はこんな構造です。
すんなりと脱型できる構造です。

ウレタンリム 吹付サンプル_3453_R.jpg
一見綺麗に上がっているようでしたが…。

ウレタンリム 吹付サンプル_3455_R.jpg
形状的に無理があったようでキグラタンが入り切れていない部分が出てしまいました。
まぁそりゃそうか、という形状だったねw

この後試行錯誤を重ね結果的には成功しました!
ウレタンリム吹付サンプル(修正版)_3531_R.jpg

ウレタンリム吹付サンプル(修正版)_3530_R.jpg
裏面も綺麗です。
因みにこのサンプルは人の顔のサイズに合うように制作されています。
目の部分をくり貫けば今のご時世の必須アイテムであるマスクとして使用できる!
(マスク違い)


しかし業界の方は気付くかもしれません。

「FRPでもいいんじゃないの?」

確かに仕上がった後の質感、重量は同じ感じ…
そして実用強度はFRPの方が勝るでしょう。
しかしキグラタンは数分で硬化が完了し、脱型可能です。
短時間に、大量に同じ形状を制作する必要がある場合は使えるのではないでしょうか。


造形物を制作する製法は数あります。
我々はご相談された案件の用途、展示期間、展示環境、納期、ご予算などをヒアリングさせていただき最適な製法をご提案したいと思っています。
それには製法は多く知っているに越したことはないと考えます。


まだ厳しい状況下ではありますが個人、法人問わずお問い合わせの方何卒宜しくお願い致します。



株式会社オズアート
posted by Ryosuke Okabe at 14:19| Comment(0) | 制作作業

2020年08月27日

ビオトープ始めました

前回のブログでは梅雨が明けてなかったようです。
…で書いていたようにやはり連日猛暑でしたね〜

そして相変わらず業界は冷えています。
Go To イベントはないのですか!?


そんな中、癒しを求めてか最近緑化が進行している弊社です。
今度はビオトープを始めました。
ビオトープ?見れば「ああ、アレね」というものです。


IMG_1362改.jpg
弊社はFRPで色々な造形を制作する会社です。
工程の中で不要となったFRP片(というには大きいですが)なんかが転がっています。
今回ビオトープに使用する容器であるコレはずいぶん熟成されている感がありますが…
FRPは数年屋外放置くらいでは目に見える劣化はしません。


IMG_1363改.jpg
綺麗に洗浄した後は実際に水を入れて漏れがないかチェックです。
FRPは貯水タンクなどにも使用されるものなので防水性もバッチリ。

ビオトープ_3249_R.jpg
今回はオーソドックスな石風塗装としました。
しっとりとした雰囲気でいいね。


ビオトープ開始_3459_R.jpg
ずいぶん端折ってますが設営初日でここまで持っていきました。
さすが江口くん、何をやればよいのか分かっているのです。

ビオトープ 2020.8.26_3527_R.jpg
分かりにくいですが…エビまで手に入れてきてる!
ヌマエビと言うそうです(弊社近所産)


ビオトープ 葦簀_3466_R.jpg


ビオトープ 2020.8.26_3528_R.jpg
この猛暑です、直射日光は水温が上がり過ぎる!というわけで葦簀を導入。
一気に風流な雰囲気に。


ビオトープ 2020.8.26_3522_R.jpg
こちらが今朝の状態。
最初は「置いた」感がありましたがちょっと一体感が出て来ましたか?


ビオトープ 2020.8.26_3526_R.jpg
なんだか水のある風景はいいですね。
仕事の合間に水面をのぞき込んでエビなんか探していると童心に帰ります。


…なんて優雅にやっているように見えますが実際は制作案件が少なくとても厳しい状況です。


関係者の皆様、お仕事のご相談の方何卒宜しくお願い致します<m(__)m>
私だけはいつも会社におります!



株式会社オズアート

posted by Ryosuke Okabe at 18:42| Comment(0) | 園芸